1947-12-01 第1回国会 衆議院 司法委員会 第66号
○松永委員長 この際お諮りいたしますが、議院運営委員會において立案中の、議院における証人の宣誓及び証言に關する法立案について、議院運営委員會より當委員會と連合審査會を開きたいという申し入れがございましたが、この申し入れを承諾し、連合審査委員會を開くに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]
○松永委員長 この際お諮りいたしますが、議院運営委員會において立案中の、議院における証人の宣誓及び証言に關する法立案について、議院運営委員會より當委員會と連合審査會を開きたいという申し入れがございましたが、この申し入れを承諾し、連合審査委員會を開くに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]
○松永委員長 それでは連合審査委員會を開くことにいたします。つきましては來る四日午前十時より開會いたしますからご了承を願います。 本日はこの程度で散會いたします。明日は午後一時より開會いたします。 午後三時四十三分散會
それは先ほど理事會を開きました、理事會の申合せとしまして御承知のように本案の審査は決算委員會と連合審査ということになつておりますので、決算委員會の關與しまする範圍は、行政機構の問題に關する點でありまする關係上、この連合審査委員會におきましては、主として勞働省設置という、行政機構に關する範圍に限定をしまして、それから生れてくるいろいろな勞働問題の方面に關しましては、他の機會に勞働委員會だけの場合に審査